オンラインでGLOKENのけん玉検定をするために必要なこと

オンラインでGLOKENのけん玉検定を開始します

甥っ子がけん玉検定を受けたいと言ったとき、島前高校にみっすーがいたので、一度だけお願いしたことがあります。

ですが、受験生で忙しく、何度もお願いできません。

息子も検定を受けたいようで、他に頼む人がいなくて色々と調べたことがあります。

オンラインで受けれるようだけど、

  • 素性の解らない人に頼むのに勇気がいる。
  • 有料なのかどうかも書いてなくて、不安
  • 多くは男性ばかり

こんな理由から、オンラインでのけん玉検定を申し込むことが出来ませんでした。

そこで、せっかくけん玉先生になったので、オンラインでのけん玉検定を開始しようと思います。

息子のような家族のために。

目次

オンラインけん玉検定をするために

オンラインでけん玉検定をするために考えたことは3つ

  • 無料でするか有料でするか
  • 予約受付をどうするか
  • 決済システムをどうするか
  • チャレンジカードについて

①無料でするか有料でするか

実は心の中はもう決まっています。

多くのけん玉先生が無料で検定をしてくれています。

けん玉先生になって知ったのですが、チャレンジカードって有料なんです。

だからこそ無料だと、申し訳ない気持ちになってしまいます。
手土産や飲み物を用意したりと配慮が必要です。

有料だと、いろいろ気が楽なのになと思っていました。

おそまま

ということで、私は有料でけん玉検定をします!

GLOKENのけん玉検定について、有料か無料か幾らにするかなどは個人に任せられています。つまり、決まりがないのが現状です。

多くの人が善意でやっているのに、私が有料にする理由は3つあります。

  • 自分が有料のほうが嬉しい
    • いろいろな意味で気を使わなくて済むから
  • 無料だと続かない
    • よっぽどのボランティア精神がないと難しいかなと
  • フリースクールの運営費にあてたい
    • 運営が厳しく、他で稼ぐ必要があるため

②予約受付をどうするか

まずは、どのように申込の受付をするか?です。

  • メール
  • LINE
  • SNS
  • 予約システムの導入

おそらく希望者の数は少ないのでメールでも良いかな?と思ったのですが、やり取りの手間を考えると一度で済むほうが良い。

そこで、予約システムを探してみることに。

実は、自分がいろいろなサービスを利用するときに、どんなシステムを使っているのか確認する癖があります。

その中で良さそうだなと感じたのがこの2つ

こちらを実際に使ってみて判断しようと思います。

おそまま

もう一つ、LINE公式も用意しようかな

③決済をどうするか

自分で用意するならリスト

  • 銀行振込
  • PayPay
  • PayPal
  • Stripe
  • Amazon

②で使う予定のシステムで審査が通れば、そちらを利用する形になるのかな。

いくつか用意しておいたほうが、利用する側としては安心ですよね。

④チャレンジカードについて

オンラインでのけん玉検定を受ける際、リアルで使うチャレンジカードは基本的に使いません。

オンライン検定用の用紙に記入して、データで送ります。

だけど、個人的にチャレンジカードが欲しいなと思ってしまいます。

そこで、郵送でチャレンジカードを送る選択肢も用意しようと思います。

おそまま

問題は郵送代をどうするか。。。

まとめ

オンラインでのけん玉検定。

現状、どのくらいの人が利用しているのか不明です。

ですが、需要はあると思っています。

私が利用したいと思って調べたことがあるので。

そんな方に向けて、少しでもけん玉検定が受けられるように頑張ります。

この記事を書いた人

おそままのアバター おそまま 認定ファシリテーター

息子は小学1年から行き渋りがスタート。現在小学2年生で完全なる不登校。
ゲームとYouTubeとたまにけん玉。息子のけん玉検定するためにけん玉先生になり、不登校のママさんと繋がりたくてMama Café認定ファシリテーターになりました。

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